古武術トレーニングで広がる山形県民コミュニティ!上山市から文化系女性が入門!

古武道稽古|米沢藩小山道場

こんにちは。米沢藩・小山道場講師の小山です。
米沢市から〝古武術の輪〟が広がっています。また一名、文化系女性がご入門されました。教わるトレーニングだけでなく、仲間と一緒に体を動かして楽しむ山形県民コミュニティとしての機能が出来上がりつつあります。

米沢藩小山道場の新しい仲間

古武術稽古する齋藤さん
今年からご入門された齋藤さん

齋藤さんは米沢から少し離れた上山市在住です。当道場の古武道特別体験会に参加されご入門されました。
文化系ですが、コミュニケーションが上手で道場の生徒たちと打ち解け合いました。

米沢市からは離れている上山市ですが、実は古武術が発展した江戸時代まで、上山市の南部に中山城という大きな城郭があり、そこまでが米沢藩領でした。修験道の出羽三山の講が行き交う中山宿として発展した土地です。したがって、修験の流れを汲む当道場の古武術をわざわざ上山市から米沢市まで通っていただける齋藤さんの入門を大変嬉しく思い、ご縁を感じています。

棒術の受け稽古

慣れるまでは当道場の道具を借りて稽古されたいとのことでしたが、入門の初日から六尺棒を上手に扱って稽古されていました。体験会での経験をしっかり活きていました。既に九鬼神流棒術の型の稽古も始めています。
これから、山形県でも古武術を一緒に盛り上げていただければ嬉しいです。

広がる古武術コミュニティ、そして…上達していく生徒たち

さて、2月は節が分かれる節分です。江戸時代までの旧暦では大晦日と正月で、一年の終わりと始まりです。

私は、日本武道館で開催された日本古武道演武大会で演武をした兄弟子たちと合流しました。川越市で古武術道場をやっている心楊会の皆様です。日本を代表する殿堂で素晴らしい演武をされていました。今年の米沢上杉まつりでも上杉神社古武術奉納演武会に参加してくださるとのことです。嬉しい限りです。

また、健康上の都合で当道場を休会している今田さんもご友人夫婦と観覧されていました。

2月に入ってから、遠藤さんは稽古中も紋付茶帯を締め始めました。今年はさらに上達した古武術を演武を観覧してくださる皆様にご披露できそうです。体の使い方や意識の使い方がとても上達しました。

久々に稽古に参加した生徒

そして、仕事の理由でだいぶ稽古を休んでいた米国人のジェーさんも、この2月から稽古に復帰しました。生徒全員で型をお見舞いして復帰を歓迎しました。それを木刀でとても上手に受けていました。日本語のヒアリングも上達していました。

今回の齋藤さんの入門で、米沢藩小山道場は私を含めて総勢10名+剣客2名になりました。

時折、他の古武術道場とも交流し、演武会のほかにもレクリエーションを開催できています。
今年も、山形県を誇るアクティブコミュニティとなれるように、頑張って稽古と伝統を守っていきたいと思います。
もし、当道場に参加されたい方は、お気軽に私や生徒にお声をお掛けください。

古武道を始めませんか?

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古武道とは、江戸時代(今より150年以上前)まで武術や武芸の流派として体系化され、現代まで守り受け繋がれている日本古来の武道のことです。

現在、日本には100以上の古武道流派が残っています。
これらが現代の日本武道の原点です。

筋肉量が少ない人でも多い人に負けない力の使い方や、身体操作を身につけていただけます。また、数百年続く流派のカタを継承していただけます。運動機能向上の体づくりや心身鍛錬・護身術としても最適です。