古武道を始めたい方へ

ご興味いただきありがとうございます。

古武道は武士が使った日本特有の武術で、動きの中に伝統が詰まっています。〝日本の意思を継承〟し、体格差や筋力差に動じない〝身体操作によるカタ〟〝護身術〟が身につきます。心身ともに自分の生まれ持っているポテンシャルを高める〝動く禅〟です。
当道場は30〜80代の男女が通っています。家族と一緒に始めると、より楽しく稽古ができます。(中学生以下は保護者と同時入門が必須)

末尾のフォームから入会申込をすると、まずは無料見学または体験にご招待します。
武士道精神の歴史ある上杉の城下町米沢で、一緒に古武道をはじめませんか?

講師 小山恒二

1.稽古

毎週金曜日19:00〜21:00が講師指導による全体稽古です。
毎週火曜日18:30〜21:30(仮入門生は19:00〜21:00)が自由稽古です。

自由稽古では他流派や他道場の方も一緒に稽古する場合があります。稽古日以外にも、毎月の稽古日程、上達ポイント、稽古写真、カタの見本動画などがLINEグループ内で共有され、いつでも確認したり質問や交流することができます。

全体稽古カリキュラム
19:00

集合・準備運動ならびに体捌き(各自)

19:15

(全体指導)棒術・基本稽古ならびに九鬼神流棒術 構え・形稽古

20:00

質疑応答・復習稽古

20:10

(個別指導)九鬼神流棒術 形稽古

20:40

(全体指導)浅山一伝流体術 技稽古

20:55

質疑応答・片付け解散 (個別指導)甲源一刀流剣術

武術が身に付いていく期間の目安

⚫︎入門〜3ヶ月目(一年目)

古武術の動きを体で覚えます

六尺棒の基本攻撃や身体操作を身につけます。
道場生とのコミュニケーションを重視して稽古します。

⚫︎3〜6ヶ月目

演武会にも出られるようになります

六尺棒の操作の正確性や受け方を始めます。
九鬼神流棒術 初伝のカタの打ち出しから、カタを順に稽古し始めます。

⚫︎6〜12ヶ月目

脱力や姿勢が身につき始めています

九鬼神流棒術 初伝のカタの終盤あたりに差し掛かります。
甲源一刀流剣術の木刀の振り方や受け方も教わり始めます。
体術も受け身や浅山一伝流体術のカタも少しできるようになってきます。

⚫︎12〜18ヶ月目(二年目)

脱力や姿勢が板につき始め、徐々に丹田を感じ始めます

九鬼神流棒術 初伝のカタを修了し、受け方中心に教わります。
徐々に後輩にも指導するようになってきます。
早い人は九鬼神流棒術 中伝のカタや甲源一刀流のカタを始めます。

⚫︎18〜24ヶ月目

もはや稽古すればするほど上達します

九鬼神流棒術 初伝のカタの受け方も修了します。
初伝のカタを後輩にも指導するようになっています。
甲源一刀流は五天のカタができるようになっています。

⚫︎24〜36ヶ月目(三年目)

✅自然に体が動きます

九鬼神流棒術 中伝のカタが修了します。
早い人は中伝のカタの受け方も修了し、中伝のカタを後輩にも指導するようになっています。
甲源一刀流は陳頻組のカタができるようになっています。
体術も上段之位が相当できるようになっていて、護身術が身につき始めています。

⚫︎36〜48ヶ月目(四年目)

カタを応用した色んな動きができるようになります

九鬼神流棒術 奥伝のカタや受け方、半棒術の稽古をします。
甲源一刀流は残心組のカタができるようになっています。
体術は上段之位が修了しています。
棒術、剣術、体術ともに後輩に指導する立場になっています。

⚫︎48ヶ月目〜(五年目〜)

道場の中心的存在になっています

九鬼神流棒術のカタをほぼ全て終了し、反復稽古で修練して棒術を極めていきます。
剣術と体術の残りのカタの稽古をします。
早い人は5〜6年目で九鬼神流棒術の師範代として、道場稽古や演武会で生徒達を率いています。

2.持ち物

武道館と棒と木刀

必要な道具は、道着・袴・六尺棒・木刀です。
道着がない方は動きやすい運動着でも大丈夫です。

武道館は、夏は暑く冬は寒いため、季節をご考慮した飲み物やタオル等もご持参ください。
米沢市には道具を購入できる武道具店がありませんが、当道場で武道具店同等品を注文できます。
道具はご自身で調達いただいても、六尺棒・木刀の貸し出し品をご利用いただいても構いません。

道具の貸し出し/販売
道具種別貸出料販売価格
道着袴セット子供用-9,900円(納期1週間)
道着(白帯)大人用1,100円/月(洗濯後返却)6,600円〜サイズで異なる(納期1週間)
袴(黒テトロン)大人用1,100円/月(洗濯後返却)6,600円〜サイズで異なる(納期1週間)
六尺棒(白樫・Φ30mm)男性用無料/回9,900円(納期1ヶ月)
半棒(白樫・Φ30mm)男性用無料/回6,600円(納期1ヶ月)
六尺棒(白樫・Φ27mm)女性用無料/回9,900円(納期1ヶ月)
半棒(白樫・Φ27mm)女性用無料/回6,600円(納期1ヶ月)
六尺棒(檜葉・Φ30mm)子供・初心者用無料/回3,300円(納期1ヶ月)
木刀(白樫・鍔付き)無料/回9,900円(納期1ヶ月)
武道用足袋(白・革底)室内用-5,500円〜サイズで異なる(納期1週間)
足袋用靴下(2枚組)-920円(納期1週間)
六尺棒袋(黒・一本入り)-3,300円(納期1週間)
半棒・木刀袋(黒・二本入り)-3,300円(納期1週間)
価格は購入時期で変動します。(令和7年11月現在)

3.費用

入会金の支払い時の月謝が据え置きされます。
表記は令和7年度の料金です。

個人会員(大人)の費用合計

【入会月】12,260円(任意保険加入者は+500円)
【翌月からの月謝】4,500円(任意保険加入者は+500円)

家族会員(個人会員と同時に入会する配偶者/子供)の費用合計

入会月】1,910円(任意保険加入者は+500円)
翌月からの月謝】1,000円(任意保険加入者は+500円)

費用の内訳

入会金

会員種別入会金
個人会員ひとり 5,000円
家族会員(個人会員のご家族様)無料 ※
※家族会員は保護者が入会していることが条件です。

月会費

会員種別月会費
個人会員ひとり 4,500円
家族会員(個人会員のご家族様)ひとり 1,000円 ※
※家族会員は保護者が入会していることが条件です。

武道館利用料

利用者種別1回利用券年間通用券
子供(中学生以下)40円/回 910円/年
高校生100円/回 1,830円/年
大人200円/回 2,760円/年

任意保険(希望者のみ)

利用者種別保険内容保険料
ひとりスポーツ保険(通院・入院・死亡)
※あいおいニッセイ同和損保
500円/月

4.昇級昇段

九鬼神流棒術、柴田師範稽古

毎年11月頃、昇級または昇段を審査を行います。
1年以上道場に通って、声がかかった人はチャレンジしてみてください。

審査料
審査種別内容審査料合格者への授与
道場昇級(子供)指定形の演武5,000円級位の證状、帯(青・紫・茶)
道場昇級(高校生以上)指定形の演武5,000円級位の證状、名入り紋付帯(茶)
流派昇段(高校生以上)指定形の演武・実践打ち出し希望者にお知らせ段位の證状、名入り紋付帯(黒)

5.入会申込

入会の申し込みは以下のフォームから受付ています

入門申込・見学は以下よりお申し込みください。
なお、道場の5つの約束ごとを守れる方のみ入門許可しています。

米沢藩・小山道場の5つの約束ごと
一、怪我をしないように鍛錬に励むこと。
一、古武道の同志仲間を大切にすること。
一、指導者の指導方法を尊重し学ぶこと。
一、流派古武術と道場を大事にすること。
一、米沢藩の先人を敬い誇りを持つこと。

    必須氏名

    必須性別

    その他

    必須生年月日

    必須住所

    必須電話番号

    必須メールアドレス

    必須入会種別

    個人会員家族会員

    任意保護者名


    家族会員のみご記入ください

    必須任意保険

    加入する加入しない

    必須稽古開始希望日


    今後の火曜日または金曜日の日付をご記入ください

    任意入会理由と連絡事項


    (例)少しでも精神力をつけたいと思い入会を希望します。以前、習っていた合気道の道着と木刀を持っていっても大丈夫ですか?

    必須承諾

    米沢藩小山道場の古武道についてはこちら

    第一義
    江戸時代(今より150年以上前)まで武術や武芸の流派として体系化されて、現代まで守り受け繋がれている日本古来の武道のことです。言ってしまえば〝国を守るために侍が身につけた武術〟です。現在、日本には100以上の古武道流派が残っています。剣術、柔術、槍術、弓術、砲術 etc...これらが現代武道の原点です。米沢藩・小山道場では、上杉謙信公の「第一義」の扁額と共に古武術稽古ができます。